性能のいい家"は、数字だけでは完成しない

豊田市で家づくりを考えている方とお話ししていると

最近は

UA値やC値について勉強されている方もかなり増えました。

実際に

SNSやYouTubeでも

「高性能住宅」という言葉をよく見ます。

もちろん

性能はとても大切です。

ただ

現場で家づくりをしてきた中で思うのは

"数字だけでは、本当にいい家にはならない"

ということです。

■ 計算通りでも、現場で変わる

例えば

どれだけいい断熱材を使っていても

施工が雑だと

本来の性能は出ません。

窓まわりの細かい処理。

見えなくなる部分の気密処理。

小さな隙間への気配り。

そういう積み重ねで

実際の住み心地はかなり変わります。

■ 大工時代に感じていたこと

私はもともと大工として

ハウスメーカーから地元工務店まで

いろいろな現場を見てきました。

その中で感じたのは

"図面だけでは、家は完成しない"

ということです。

現場で

誰が、どこまで丁寧にやるか。

そこが

本当の意味での性能につながると思っています。

■ 見えないところほど、大切にしたい

正直

こういう部分って

完成すると見えなくなります。

だから

お客様に伝わりづらい部分でもあります。

でも

私たちは

そういう見えないところこそ

ちゃんと丁寧にやりたいと思っています。

■ 数字の先にある"暮らし"

UA値やC値も

ただ性能を競うためではなく

毎日を快適に暮らすためにあります。

冬に寒くない。

夏に空気が重たくならない。

家の中が静か。

そういう小さな快適さが

毎日の心地よさにつながっていきます。

■ まとめ

"性能のいい家"は

数字だけではなく

現場の丁寧さでも決まると思っています。

豊田市で工務店を探している方も

ぜひ一度

「この会社は、見えない部分まで大切にしているかな?」

という視点で

家づくりを考えてみてください。

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